德永 博己 / 京都総合福祉協会 理事長
私たち、京都総合福祉協会の源流は、昭和30年(1955年)に京都YMCAボランティアによって始まった肢体不自由児キャンプにあります。障害のある方に対する制度がほとんどなかった時代に、親の会と連携しながら必要なサービスを自ら開拓してきました。
その歴史を踏まえ、常に障害のある方やご家族の思いに耳を傾け、心を寄せ、「共に生きる」社会を目指すため、目の前の方にとって真に必要なことは何なのか、どうすればその人らしく生活することができるのかを追い求め、現状の枠内で諦めるのではなく、先達のように新しい制度やサービスを創り出していくなどの「創造力」を発揮しながら支援を実践していきたいと考えています。そのため、当協会は、「共生を目指す創造的実践」をモットーとしています。
当協会は、京都市内で23施設・事業所を運営していますが、職員1人ひとりが自分の持ち場で目の前のご利用者の幸せを大きくするために何ができるのかを考えながら働いています。
このような当協会のスピリッツに共感し、チームの一員として、目標に向かって一緒に働いてくれる人を歓迎します。
当協会では、職員の皆さんが力を発揮し、長く働き続けられるよう、独自の研修センターの設置や資格取得支援、休暇制度や福利厚生、メンタルヘルスの相談体制(産業医や保健師の配置)などを充実させています。
協会職員としてあなたの思いをカタチにしてみませんか!
ご応募をお待ちしています。
その歴史を踏まえ、常に障害のある方やご家族の思いに耳を傾け、心を寄せ、「共に生きる」社会を目指すため、目の前の方にとって真に必要なことは何なのか、どうすればその人らしく生活することができるのかを追い求め、現状の枠内で諦めるのではなく、先達のように新しい制度やサービスを創り出していくなどの「創造力」を発揮しながら支援を実践していきたいと考えています。そのため、当協会は、「共生を目指す創造的実践」をモットーとしています。
当協会は、京都市内で23施設・事業所を運営していますが、職員1人ひとりが自分の持ち場で目の前のご利用者の幸せを大きくするために何ができるのかを考えながら働いています。
このような当協会のスピリッツに共感し、チームの一員として、目標に向かって一緒に働いてくれる人を歓迎します。
当協会では、職員の皆さんが力を発揮し、長く働き続けられるよう、独自の研修センターの設置や資格取得支援、休暇制度や福利厚生、メンタルヘルスの相談体制(産業医や保健師の配置)などを充実させています。
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