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生活介護事業所「コスモス」

cosmos

生活介護事業所「コスモス」

重い障害であっても社会の1人として役割があることを意識し、自宅とコスモスの動線だけでなく広く活動範囲を得ることで社会的自立や社会参加につながるよう支援しています。

事業概要

  • 事業方針
    障害のある方々の自立と社会参加を支援し、生活の充実をはかることができるように、日中活動支援・日常生活上の支援を行います。地域および他の福祉・保健・医療サービス事業所との連携を重視し、関係法令を遵守し適切なサービスの提供を行います。
  • 対象
    知的に障害のある方、身体に障害のある方で、生活介護事業の対象と認められる方で障害程度区分認定3以上もしくは、50歳以上で区分認定が2以上
  • 定員
    知的に障害のある方(4階フロア)15名 / 身体に障害のある方(3階フロア)20名 合計35名
  • 事業内容
    生活介護事業
  • 職員体制
    ()内は常勤換算
    管理者 : 1(0.1)名
    サービス管理責任者 : 2(1.1)名
    生活支援員 : 24(17.8)名
    医師(嘱託医) : 1(0)名
    看護師 : 2(1.1)名
    事務職員 : 1(0.6)名
    (委託)運転手 : 1名
  • 苦情解決責任者
    柏原 匡孝(所長)
  • 苦情受付担当者
    堀 成徳(主任)
  • 開設日
    1973年
  • 沿革
    1973年6月
    京都市より委託を受け、京都市心身障害児、者訪問療育指導員派遣事業を実施。

    1973年11月
    家庭訪問している障害児、者とその家族がともに交流できる場を作ろうと「つどい」を実施

    1978年
    「つどい」が月1回の定例となる。

    1979年5月
    週1回の集まりとして「グループ指導」を開始。

    1984年9月
    京都市心身障害児、者デイケア事業が発足。週2回から週3回、4回と通所回数が増える。

    2003年4月
    指定知的障害者デイサービス「コスモス」となる。

    2006年10月
    指定障害者福祉サービス生活介護事業所「コスモス」へ移行。

    2009年4月
    法人の移転にともない活動拠点であった千本北大路から北山ふれあいセンターへ移転。

特色

1日の流れ

※フロア、曜日によって活動内容や活動時間は異なります。

9:10
送迎
10:00
午前の活動
12:30
昼食
13:30
午後の活動
15:15
ティータイム
16:00
送迎

日中活動

日常生活上の支援を行うとともに、個別支援計画に基づき、利用者の希望や障害状況に応じたプログラム活動を実施し生活の質を高められるような日中活動を提供します。

入浴サービス

ご希望により入浴サービスを提供しています。(1回500円)

  • 月曜日
    午前 : なし
    午後 : 男性一般浴
  • 火曜日
    午前 : 女性特浴
    午後 : なし
  • 水曜日
    午前 : なし
    午後 : 女性一般浴
  • 木曜日
    午前 : 男性特浴
    午後 : 男性一般浴

送迎サービス、その他

送迎車両7台にてご自宅までお迎えをし事業終了後お送りしています。

生活介護事業所「コスモス」の地図

福祉サービス第三者評価受診結果

累計

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