次のことがらを大切にして、通園による早期療育・発達支援を行っています。
★ ひとりひとりの子どもに視点をあて、どの子も “きらきら輝く”療育をめざします。
★ 子どもたちは、主にグループの中で、友だちと一緒に活動を積み重ねながら、ともに育ちあうことを大切にします。
★ 保護者とともに子どもたちの発達や状態を捉え、必要な関わりができるよう援助していきます。
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所在地〒612-0029 京都府京都市伏見区深草西浦町6-65
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お問合せtel : (075)646-3818 fax : (075)647-2656
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サービス実施区域京都市内
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事業所開所日平日 (国民の祝日及び年末年始を除く)
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事業所開所時間8:45~17:30
京都市児童療育センター「きらきら園」からのお知らせ
事業概要
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事業方針1 )子どもの心に寄り添い、一人ひとりの発達に合わせたきめ細かい療育に取り組みます。そして、自然や人とのふれあいのなかで遊びや生活が豊かに経験できるように“子どもとしての育ち”を大切にした療育を行い、子どもが主体的に生活していけることをめざします。
2 )保護者の思いに共感し、共に考え、きめ細かな保護者支援を行います。
3 )関係機関、地域と連携をとりながら、障害のある子どもや家族が地域の中であたりまえに生活していける地域づくりを目指ます。 -
対象こころやからだの発達、ことばの発達に弱さや遅れがみられる就学前の子ども
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定員きらきら園 40名 / 日 あおぞら教室 概ね40人
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事業内容[児童発達支援=親子通園、併行通園]
年齢や障害、発達段階を考慮したグループを編成し、集団による遊びを中心とした療育を実施します。保育や心理の視点を基本に置きつつ、言語聴覚士の専門的視点も生かして総合的に発達や障害の状況を把握して療育をすすめます。 親子分離による療育を基本としています。また、保護者支援として、保護者グループでの話し合いや、情報提供などを行います。
[あおぞら教室]特に、ことばやコミュニケーションの発達に支援の必要な子どもを対象に、一人ひとりの課題に合わせて個別に療育を行います。言語聴覚士が専門性を生かして療育をすすめます。
[相談支援事業]生活する中での困りごとの相談や地域資源の紹介など、生活全般に関する相談を受けつけています。また、受給者証申請に必要な利用計画の作成を行っています。※強度行動障害支援者研修(実践研修)を修了した相談支援専門員を配置しています。 -
職員体制
()内は常勤換算管理者 : 1(1)名
児童発達支援管理責任者 : 1(1)名
児童指導員及び保育士 : 14(10.9)名
相談員 : 1
看護師 : 1(0.2)名
言語聴覚士 : 5(3.4)名
管理栄養士 : 1(0.3)名
調理員 : 1(0.8)名
事務職員 : 1名
運転手 : 2名(委託) -
苦情解決責任者福井 佐知子(園長)
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苦情受付担当者佐々木明子、深海顕江
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開設日1999年
特色
親子通園(週3回)
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10:00
- 登園、自由遊び、あつまり(手あそび等)
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10:30
- 設定遊び(園庭、プール、室内遊びなど)(保護者グループの話し合い)
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11:15
- 給食準備
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11:20
- 給食
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12:20
- 降園
併行通園・プレ通園(週1回)
午前グループ
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9:30
- 登園、自由遊び
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9:45
- あつまり、設定遊び(保護者グループの話し合い)
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11:00
- お迎え
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11:15
- 降園
午後グループ
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14:15
- 登園、自由遊び
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14:15
- あつまり、設定遊び(保護者グループの話し合い)
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16:00
- 降園
あおぞら教室(月2回)
1回 45分
絵の具あそび
全身で楽しみます。
あつまり
手あそび歌でコチョコチョ楽しいな
お買い物体験
さくさく工房のクッキーをお買い物。何を何個買うのかな?
クッキング
みんなで クッキーづくり。いいにおい!
散歩車で公園へ
近隣にはたくさんの公園があり、遊びにいきます。
体育設定あそび
大きなエアトランポリンでダイナミックに
夏のプールあそび
思い切り水遊びを楽しみます。
行事・七夕
アンパンマン登場!願いをかなえてね
行事・クリスマス
サンタさんプレゼント持ってきてくれた?
園庭
砂場あそびや滑り台、クライミング遊具があります
送迎車
キャラバン
マイクロバス
乳児食
ひとり一人に合わせた献立や形態にしています
給食
ごはん、汁物、主菜、副菜です
行事食
節分の巻きずしとイワシ