2月16日（金）第12回実践発表会を開催しました。

当協会では、運営方針「共生を目指す創造的実践」を展開し、療育・支援・介護の質の向上を目指して日々取り組んでいます。実践発表会は、そのような各事業所の利用者支援に係る実践の成果や、課題に対する分析・工夫等を発表する場として、平成24年度より開催しているものです。支援のレベルアップとある貴重な機会であり、今回も次の3事業所から発表があり、会場とオンラインで多くの参加をいただきました。

◆業務効率化に向けた取組について～鷹峯居宅支援センター

◆日々の活動の積み重ねから生まれた音楽劇～洛西ふれあいの里デイサービスセンター

◆すぎのこ36年間の取組から～京都市児童療育所すぎのこ教室